メダカの飼い方
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【メダカの室内飼育メイン】めだかは室内でも飼えますか?にお答えします!

tao

こんにちは!タオです。

今回のテーマは「メダカは室内でも飼えますか?」です。

先に結論からお伝えすると、もちろん飼えます!ただ残念なことが一つだけあります…

それが成長速度が遅い!とにかく遅いということです。

考えられる理由はいくつかあるので、それはこれからお伝えしていきます。

ただそれ以外については、実は僕自身あんまりデメリットは感じていません。

むしろ天候や天敵に左右されない分、室内の方が飼育がしやすくてとても気に入ってます^^

メダカの室内飼育のよくある失敗については、ぜひこちらの記事をご覧下さい。

というわけで今回は、僕が思う室内飼育の魅力をたっぷりと伝えつつ、

外飼育と室内飼育で成長速度にどの程度差があるのか、同じ親・同じ時期に生まれた同じ品種で試してみた実験結果もお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧下さい。

それでは見ていきましょう!

ここが残念!メダカの室内飼育①成長速度が遅い(実験結果)

早速ですが、外飼育と室内飼育の成長速度の差をご覧いただこうと思います。

最初にお伝えした通り、飼育方法以外はほぼ全て同じ条件(同じ親・同じ時期に生まれた・同じ品種・同じエサの量と頻度・水量も大体同じ)です。

この子達は生後2ヶ月くらいの”アマテラスエボリューション”という品種名のメダカになります。

その差はもう説明するまでもなく一目瞭然ですよね…

外飼育の子達は産卵が始まっているサイズなのに対して、室内飼育の子達はやっと針子を抜けたかな…?くらいのサイズです。

もっと上手い育て方もあると思いますが、普通に育てたらこうなりました。

もちろんどちらもしっかり元気です^^

恐らくですがこのサイズ差は、太陽光の影響によるメダカの餌となる水中の微生物の発生量の差なんじゃないかなと思っています。

メダカって人間が与えるエサ以上に、実は水中の微生物を食べて生きています。

室内飼育ですと太陽光が当たらないので、どうしても微生物が湧きづらいんですよね…

なので”室内でもメダカは飼えますか?”の質問に対しては…

もちろん飼えます!ですが早く大きく大量に育てるのは難しいです。といつもお答えしています。少なくとも今の僕には出来る気がしないです笑

実際に外飼育と室内飼育を両方やってみると、メダカ屋さんが室内で生産をしない理由がよーーく分かります。

早くメダカを大きくして、大量に生産することを目的とするのであれば、そりゃ外飼育一択だよなと心から思いますね。

あとは

室内で育てたメダカって弱くないですか?

って聞かれることもありますが、僕はそう感じたことはありません。

外飼育で育った子を室内で飼育する場合も、室内で育った子を外飼育に変えた場合も、

どちらも場合でも病気になりやすいとか、すぐに死んでしまうということは感じたことないですね。

どちらもパターンでも飼育〜繁殖に成功しています。

それに関しては室内だからというよりも、個体の状態とか育て方によるものが多いのかなと思っています。

例えば、外飼育で上手くいっていた容器をそっくりそのまま室内に持ってきても、きっとうまくいきません。

室内飼育ならではの注意点があるからです。

それについてはぜひこちらも合わせてご覧ください▼

ですがそれでも僕は室内飼育が好きですし、きっともっと東京でメダカが流行り始めたら室内のメダカの飼い方の需要も増えてくると思うので、

僕はこうしてメダカの室内飼育についての情報も発信するようにしています^^

メダカの室内飼育の魅力について

疲れた時に横を向けばすぐメダカ

僕は基本的に部屋の中で仕事をすることが多いです。

なので、ちょっと疲れたなーとか思った時に、横を向けばすぐメダカを見ることが出来るって、とっても嬉しいんですよね笑

元気に泳いでいるメダカや、成長中の稚魚たちを見てるだけも癒されます^^

屋外で飼育していると、メダカを見るためには外に出なくてはいけないので、一手間掛かってしまいますよね。

その手間がなく、ちょっと横を向くだけでメダカが目に入るというのは、室内飼育の魅力の1つかなと思います。

水槽を使えば横からメダカを楽しめる

横からメダカを楽しめるっていうのは、室内飼育の王道の楽しみ方なんじゃないかなと思っています。

というのも、屋外でガッツリメダカを飼育するとなると、どうしてもこんな感じの飼育方法に落ち着くはずです。

これだと上からしかメダカを楽しむことが出来ないですよね。

屋外に水槽を置けばいいんじゃないのー??

って思う方もいると思うのですが、実際に屋外に水槽を置いてみると、すぐに水が緑色になって面白いことになります笑

毎日のように手入れをしないと、観賞なんてとても出来ないと思います。

本来であれば、緑色の水ってメダカにとっては良い環境だったりするので、そのままにしておく方が良いとも言えますが、

観賞したい方にとっては、ちょっと鬱陶しいですよね…

ですが、室内飼育であれば「良い意味で光量が弱い」ので、水が緑色になる時間を遅くすることが出来ます。

なので、ヒレが長い品種や目が青い品種などの横から見て魅力がある品種に関しては、我が家では水槽を使って横から鑑賞できるようにしています。

ちなみに、室内で飼育していても太陽光がよく当たる場所では、こんな状態になってしまうこともあります。

僕個人的には、水槽のレイアウトよりもメダカの様子を楽しみたいので、ガラスの前面だけコケを落とすようにしています。

このスクレイパー、めっちゃ重宝しています▼

メダカの異変に気付きやすい

これは僕の経験不足が原因なのですが、上から見ただけではメダカの異変に気付かないことが多いんです…

たまに横から見てみようかなーとか思って掬ってみたら、もう手遅れ…みたいな失敗がよくありました。

ですが、室内でかつ水槽で飼育するようになってからは、自然と横からメダカを見ることが出来るので、メダカの異変に気付きやすくなりました。

特にヒレ長のメダカは、早期治療が命なので、いつでも簡単にヒレの状態を観察出来るというのは、室内水槽飼育の魅力かなと思います。

一年中メダカ飼育を楽しめる

最後はこれ!

室内飼育をすると、一年中メダカ飼育を楽しむことが出来ます笑

メダカって水温が下がると冬眠をして動かなくなってしまいます。

一桁の水温でも死んでしまうことはないのですが、容器の底でじーっとしています。

これだとメダカ飼育を楽しむことって難しいですよね。

ですが室内飼育であれば、冬の間でもメダカは普通に泳いでくれていますし、水温が10度以上あれば餌も食べてくれます。

環境さえ整えてあげれば、産卵だってさせることが出来ます。

自然の摂理に思い切り逆らっていて、メダカに負担が掛かってしまうので、万人にはオススメ出来ないですが…

あくまでも冬の間もメダカ飼育を楽しみたいという方にとっては、いいんじゃないかなと思います。

最後に

いかがでしたでしょうか?

メダカは室内では飼えないとか、室内だと弱いとか言われることもありますが、

僕の経験上、全くそんなことはありません。

むしろ天候や天敵にやられて全滅…みたいなことが起きない分、室内の方が飼育がしやすいとすら思っています。

外飼育は水量とメダカの数さえ気を付けてあげれば、ほぼ放置でも勝手に育ってくれる側面もあるので、ここに関しては個人差がありますね。

ここ最近は災害級の猛暑が続いています。

外でメダ活をしていて熱中症になってしまったなんて話もチラホラ聞きますので、

しっかりと熱中症対策をしながら、一緒にメダ活楽しんでいきましょう!

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僕の知識と経験は、これからも惜しみなく発信していきますので、

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最後までご覧いただきありがとうございました^^

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