メダカの卵はほったらかしでも孵化するの?めだかの卵を放置するメリット・デメリットを紹介!
今回のテーマは「メダカの卵を放置したらどうなるのか?」です。
メダカを飼育していると、雌が卵を付けているのを見かけることがあります。
初めてメダカが産卵しているのを見ると、どうしたら良いか分からないことも多いと思います。
メダカの卵をほったらかしにして放置したらどうなるのか、気になっている方もいるのではないでしょうか?
先に結論から言うと、メダカの卵はほったらかしにしても孵化します!
ですが、注意しなければならない点もありますので、ぜひ最後までご覧ください。
それでは見ていきましょう!

タオめだか 初の電子書籍
「メダカを一生の趣味に!
失敗しないメダカ飼育と増やし方のすべて」
お迎え準備・毎日のお世話・四季の管理・繁殖・病気対策まで、今まで発信してきたノウハウを約4万文字にまとめました。
第1章 準備|第2章 お世話|第3章 四季|第4章 繁殖|第5章 病気
Kindle Unlimited会員は追加料金なし!
▶︎ 初回30日無料登録はこちら
メダカの卵をほったらかしにしても孵化します!その理由とは?
先にお伝えした通り、メダカの卵はほったらかしにしてもちゃんと成長して孵化してくれます。
理由は至って単純で、メダカの卵は親メダカや人間が世話をしなくても、卵の中で細胞分裂を行い成長しているからです。
しかし、メダカの卵をほったらかしにしても成長するとはいえ、親メダカと同じ容器に卵を放置してしまうと卵が食べられてしまう可能性があるので注意しましょう。
また、メダカの卵は孵化するのには必要な条件があります。
- 積算水温が250°Cに達すること(平均気温25°C × 10日間)
メダカの卵は、卵が浸かっている水温の合計が250°Cに達すると孵化していきます。
光が必要と言われることもありますが、屋外であれば太陽光、室内であれば部屋のライトの光量でも十分です。
250°Cに達すれば必ず孵化するのかといえばそうではありません。
基本的には、平均水温25°Cを10日間に渡って維持してあげる方が望ましいです。
あまりにも低い水温で長期間放置してしまうと卵がカビて孵化しなくなってしまったり、高すぎる気温で放置してしまうと奇形のメダカが生まれてきやすくなったり、
そもそも常識を超えた温度だと卵が煮えてしまうからです。
メダカの卵をほったらかしにするメリットは?
メダカの卵をほったらかしにするメリットは、人間の管理が楽になることです。
メダカの卵をしっかり管理しようとすると、無精卵を1つ1つ取り除いたり、卵にカビが生えないようにメチレンブルーを使ったり、定期的に水換えを行ったりと手間が掛かります。
しっかりと管理した分孵化率が上がるため、1匹でも多くメダカを育てたいという方は、メダカの卵はほったらかしにせずにしっかりと管理してあげることをオススメします。

メダカの卵をほったらかしにするデメリットは?
メダカの卵をほったらかしにするデメリットは、孵化率が下がってしまう可能性があることです。
卵を管理せずに放置してしまうと、無精卵や死んでしまった有精卵がカビてくることがあります。
そのカビてしまった卵をほったらかしにすると、今まで健康だった有精卵にもカビが移ってしまい、その有精卵も死んでしまう可能性があります…
そうして卵が入っている容器全体にカビが蔓延してしまうと、最悪の場合すべての卵がカビて死んでしまうこともあります。
卵をほったらかしにするのはとても楽ですが、1匹でも多くメダカを増やしたいと思ったら、せめてカビてしまった卵は取り除いてあげることをオススメします。
最後に
いかがでしたでしょうか?
最初にお伝えした通り、メダカの卵はほったらかしにしても基本的には問題なく孵化します。
ですが、親メダカと卵の容器を分けてあげたり、カビてしまった卵を取り除いてあげたり、人間が手を加えることによって孵化率は格段に上がります。
メダカを1匹でも多く増やして育てたいと考えている方は、ぜひ手間と愛情を掛けて育ててあげて下さい!
最後までご覧いただきありがとうございました^^
この記事で紹介した商品
タオめだか公式メルマガ(Substack)
ブログには書けないメダ活の深い話をお届け
作出の試行錯誤、日々の飼育日記、飼育の裏側など、無料で購読できます。
タオめだか初の電子書籍
メダカ飼育をもっと深く知りたい方へ
「メダカを一生の趣味に!
失敗しないメダカ飼育と増やし方のすべて」
約4万文字 / Kindle Unlimited会員は無料で読み放題
全5章構成で「失敗しないメダカ飼育のコツ」を解説
- 第1章:メダカを知り、お迎えする準備をしよう
(メダカの生態・雌雄の見分け方・室内飼育と屋外飼育) - 第2章:メダカを死なせない!毎日の正しいお世話
(水合わせ・餌やり・水換え頻度) - 第3章:日本の四季とメダカの暮らし
(春夏秋冬ごとの管理と注意点) - 第4章:命を繋ぐ!繁殖と針子・稚魚の育て方
(採卵・孵化・赤ちゃんメダカの生存率を上げるコツ) - 第5章:いざという時のメダカの病気と治療法
(主なメダカの病気の種類と対処法)










