驚くべき光るメダカを飼育する前に知っておきたい3つの重要な事項
- 光るメダカは遺伝子組み換え技術で発光させたメダカで、見た目は珍しい
- 日本ではカルタヘナ法により飼育・販売が禁止されており、知らずに飼育しても法律違反
- 野生種と交配すれば生態系に悪影響を及ぼす恐れがあるため、絶対に飼育してはいけない

タオめだか 初の電子書籍
「メダカを一生の趣味に!
失敗しないメダカ飼育と増やし方のすべて」
お迎え準備・毎日のお世話・四季の管理・繁殖・病気対策まで、今まで発信してきたノウハウを約4万文字にまとめました。
第1章 準備|第2章 お世話|第3章 四季|第4章 繁殖|第5章 病気
Kindle Unlimited会員は追加料金なし!
▶︎ 初回30日無料登録はこちら
光るメダカとは?
光るメダカとは、遺伝子組み換え技術を使って発光するようにしたメダカのことを指します。
このような光るメダカは、見た目が珍しいため、ペットとして人気がありそうですが、その飼育や販売には明確な問題が存在します。
光るメダカはどうして飼育してはいけないの?
光るメダカが、自然界に逃げ出した場合、生態系に悪影響を及ぼす可能性があります。
メダカは繁殖力が高く、逃げ出した光るメダカが野生種と交配することで、野生種の生態系に変化をもたらす可能性があります。
そのため、一部の国では、光るメダカの販売や使用が制限されています。
もちろん日本でも光るメダカを飼育することはできません。
光るメダカを飼育するとどうなるの?
光るメダカを飼育してしまうと「カルタヘナ法」という法律違反になります。
カルタヘナ法の概要については以下の通りです▼
カルタヘナ法の目的は、遺伝子組換え生物等を使用等する際の規制措置を講じることで、生物多様性への悪影響の未然防止等を図ることです。
農林水産省 カルタヘナ法とは
カルタヘナ法では、遺伝子組換え生物等を用いて行うあらゆる行為のことを「使用等」とし、使用形態に応じて「第一種使用等」と「第二種使用等」とに分け、それぞれの使用に応じて、とるべき措置を定めています。
例えば、遺伝子組換えトウモロコシの輸入、流通、栽培など、遺伝子組換え生物等の環境放出を伴う行為は第一種使用等です。第一種使用等をする際には、使用に先立ち、遺伝子組換え生物の種類ごとに、予定している使用によって生物多様性に影響が生じないか否かについて審査を受ける必要があります。審査の結果、問題が無いと評価された場合のみ承認を受けることができ、使用が可能となります。
一方、第二種使用等とは、遺伝子組換え生物等を、環境への放出が生じない空間(これを達成するための設備や使用方法全体を「拡散防止措置」といいます)で使用することです。第二種使用等についても、使用に先立ち、拡散防止措置が適切なものとなっているか確認を受ける必要があります。
光るメダカを飼育してはいけないことを知らずに飼育してしまった場合でも、明らかな法律違反になりますので、絶対に光るメダカは飼育してはいけません。
この記事で紹介した商品
あわせて読みたい
- 【春のメダカ飼育】エサやりと水換え開始のタイミングと注意点とは
- メダカの平均寿命と老いのサインとは?産卵と寿命の関係についても解説!
- 【夏のメダカ飼育】餌を与えるオススメの回数と量の目安を紹介します!
タオめだか公式メルマガ(Substack)
ブログには書けないメダ活の深い話をお届け
作出の試行錯誤、日々の飼育日記、飼育の裏側など、無料で購読できます。
タオめだか初の電子書籍
メダカ飼育をもっと深く知りたい方へ
「メダカを一生の趣味に!
失敗しないメダカ飼育と増やし方のすべて」
約4万文字 / Kindle Unlimited会員は無料で読み放題
全5章構成で「失敗しないメダカ飼育のコツ」を解説
- 第1章:メダカを知り、お迎えする準備をしよう
(メダカの生態・雌雄の見分け方・室内飼育と屋外飼育) - 第2章:メダカを死なせない!毎日の正しいお世話
(水合わせ・餌やり・水換え頻度) - 第3章:日本の四季とメダカの暮らし
(春夏秋冬ごとの管理と注意点) - 第4章:命を繋ぐ!繁殖と針子・稚魚の育て方
(採卵・孵化・赤ちゃんメダカの生存率を上げるコツ) - 第5章:いざという時のメダカの病気と治療法
(主なメダカの病気の種類と対処法)










