メダカの飼い方
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メダカは冬眠するって知ってた?冬季のメダカ飼育方法について解説!

tao

今回は「上手に冬越し出来るか不安な方へ!冬のメダカ飼育のポイント!」というテーマで話していきたいと思います。

実は先日YouTubeのコミュニティというところから、アンケートを取らせていただきました!

それがこちら▼

これからの秋・冬メダカ飼育での不安なことは何ですか?というアンケートです。

選択項目はこちらの通りで「なにが分からないかが分からない」「上手に冬越し出来るかが不安」「エサの量と頻度が不安」「水換えについてが不安」こちらの4つでした。

たった1日で約200名の方にご回答いただきまして、中でも「上手に冬越し出来るかが不安」という方が60%以上と、とても多かったです!

そこで今回は冬のメダカ飼育のポイントについて紹介していきたいと思います。

正直なことを言うと、実は私がメダカ飼育を始めてから今回の冬が2回目の冬です。

最初の年の冬には苦い経験もあります。

私の失敗経験についても話していきますので、皆さんにはぜひ気をつけていただいて、

失敗しないようにして欲しいと思っていますので、ぜひ最後までご覧ください。

それではみていきましょう!

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この記事の結論
  • 冬眠できるのは2cm以上で痩せていない健康な成魚のみ。針子や稚魚、弱った個体は室内に移す
  • 屋外越冬は容器の大きさと深さがカギ。浅い容器は氷漬けリスクがあるので60ℓタライなど水量のある容器を選ぶ
  • 冬の世話は基本ほぼ放置でOK。暖かい日でもエサは与えず、食べ残しと消化不良を避けるのが冬越し成功のコツ

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冬越しのコツについて

まず最初にお伝えしたいのが…メダカって冬眠するんですよ。

メダカ飼育を始めてから時間が経っている人には当たり前のことかもしれませんが、

メダカが冬眠するって知らない方も結構多いです。

メダカの冬眠といっても、穴を掘ってじっとしているとかではなくて、

容器の底の方でじーっとしてほとんど動かなくなります。

この冬眠状態から春までメダカを育てることを「冬越し」と言ったりしますが、

メダカの冬越しって少しコツがいるんですよね。

そのコツというのが大きく分けてこの2つ

  • メダカの大きさと状態
  • 飼育容器の大きさと深さ

です。

順番に説明していきます。

メダカの冬眠に必要なメダカの大きさと状態について

まずメダカの冬眠に必要なメダカの大きさと状態について説明していきます。

基本的に冬眠可能なメダカは成魚のみです。

私自身、稚魚や針子を冬眠させたことが無いので分かりませんが、とても難しいと思います。

そもそもメダカって水温15°C以上かつ日照時間12時間以上ないと産卵をしません。

これは本能的に冬の間に卵を産んでも育たないということが分かっているからなんじゃないかなと思います。根拠が無いので本当かどうかは分かりません笑

なので本格的な冬が始まる前の11月くらいまでが、メダカを大きくするための最後のチャンスになります。

それまでに大きく出来なかった子達は、私は冬眠させずに室内で飼育しようかなと思っています。

後で詳しくお伝えしますが、冬眠が怖いなーという方は室内で飼育すると冬眠させることなく冬越しさせることが出来ます。

メダカの大きさの他にも、冬眠させる際にはメダカの状態にも気を配る必要があります。

具体的に言うと、体格がしっかりしていて上から見ても痩せていない個体だと安心です。

逆に、冬が始まる前に痩せてしまっていたり、病気になっていたりする個体は冬眠させない方がいいかなと思います。

冬眠している間はじーっとしていて体力を使わないのですが、その分エサも食べません。

メダカも他の動物もそうだと思いますが、基本的に冬眠前に蓄えた栄養を使って冬を越すので、栄養がしっかり蓄えられなかった個体はちょっと心配ですね。

冬眠させても良さそうな基準としては、

  • 大きさ2cm以上の成魚であること
  • 痩せておらず体格がしっかりしていること
  • 病気がなくしっかり泳いでいること

こんな感じの基準になります。

メダカの冬眠に必要な飼育容器の大きさと深さについて

先ほどは冬眠に必要なメダカの大きさと状態についてお伝えしましたが、

次は飼育容器の大きさと深さについてお伝えしていきます。

これ結構重要です笑

先に結論からお伝えすると、このくらいの大きさと深さがある60ℓタライがオススメです。

なぜ大きさと深さが大事なのかと言うと、真冬に水を放置しておくと凍ってしまうからです。

地域や容器を置く場所にもよるというのは大前提ですが…

浅くて小さい容器ですと容器の水が全て凍ってメダカも凍ってしまいます。

これが1年前の私のやらかしです。

実は水が凍るにしても容器の中まで凍らずに、容器の上辺だけ凍る分にはメダカは大丈夫なんですよ。

ですが、氷漬けにされてしまうと流石にアウトです…

なので飼育容器の大きさと深さ、それから水量が重要なんですよ。

【野外編】冬のメダカの世話について

メダカの冬眠に必要なメダカの状態と飼育容器の条件が分かったところで、冬の間のメダカの世話について話していきます。

とは言っても、メダカが冬眠している間は世話をすることがありません笑

たまに冬でも暑い日にメダカが上がってくることがありますが、

食べ残しと消化不良が怖いので、私の場合はエサは与えないようにします。

よく藁とか入れる人もいるかと思いますが、私は濾過材以外はなにも入れずに、

去年と同じように春が来るまでほぼ放置しようと思っています。

【室内編】冬のメダカの世話について

何だかメダカを冬眠させるのは怖いな…

という方はメダカの室内飼育もオススメです。

室内であれば、水が凍ってしまうほど寒くはないと思うのでメダカも冬眠しません。

冬眠はしませんが、ヒーターとかで加温しない限り水温は10°C以下になると思うので、

間違いなく餌食いや活性は春・夏に比べて落ちます。

こちらの記事でもお伝えしていますが、エサの量には特に注意してあげて下さい。

餌食いや活性が落ちるということは、エサの食べ残しや消化不良になりやすくなるということです。

エサの食べ残しは水質の悪化に繋がり、消化不良はメダカの病気に繋がります。

実はエサの与えなさ過ぎよりもエサの与えすぎの方が危険だということは、ぜひ知って欲しいメダカ飼育あるあるです。

とはいえ、飼育経験を積んでいけば自然と分かってくると思いますので、メダカ飼育をしていく中で色々と試してみて下さい。

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最後に

いかがでしたでしょうか?

最後にもう一度おさらいです▼

メダカの冬越しのコツについて

基本的に冬眠可能なメダカは成魚のみです。

冬眠させても良さそうな基準
  • 大きさ2cm以上の成魚であること
  • 痩せておらず体格がしっかりしていること
  • 病気がなくしっかり泳いでいること

メダカを冬眠させる場合は飼育容器の大きさと深さも重要です。

メダカは寒さに強いとはいえ、氷漬けになってしまうと流石にダメです。

出来るだけ広くて深さがあって水量が入る容器を選ぶようにしましょう!

メダカの冬越し、とっても不安ですよね。

正直私も不安ですが、不安がっていてもしょうがないので、今出来ることをやっています。

本格的な冬に向けて、ミジンコとかイトメなどの生き餌を与えてみたり、エサを与える回数を増やしてみたりして、

しっかりメダカに栄養をつけてもらって、サイズアップしてもらおうと思っています^^

それでも不安だなーという方は、ぜひメダカの室内飼育も検討してみて下さい。

最後までご覧いただきありがとうございました^^

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    (水合わせ・餌やり・水換え頻度)
  • 第3章:日本の四季とメダカの暮らし
    (春夏秋冬ごとの管理と注意点)
  • 第4章:命を繋ぐ!繁殖と針子・稚魚の育て方
    (採卵・孵化・赤ちゃんメダカの生存率を上げるコツ)
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