メダカの針子の餌おすすめ3選|ゾウリムシ・グリーンウォーター・粉餌の特徴
今回のテーマは「簡単に用意できる針子の餌TOP3」です。
「春になり気温も安定してきて、メダカも卵をたくさん産んでくれていて、孵化している針子もチラホラ見かけるようになった!でも、ふと気が付くとなぜか針子が減っている気がする…」
こんな悩みはありませんか?
産まれたばかりのメダカのことを”針子”と言いますが、その針子がなぜか消えてしまっている。
これ、めっちゃくちゃメダカ飼育あるあるですよね…
メダカの針子は死んでしまっても、溶けてしまったり、貝やエビに食べられてしまうことが多く、死体が残らないことも多いです。
そして針子が死んでしまう一番の原因は”餓死”だと言われています。
また、メダカの針子飼育は生後2週間が勝負だと言われています。
たった2週間です!たった2週間だけ
針子のエサに気を使ってあげるだけでも針子の生存率は大幅にアップします!
今回は”簡単に用意できるメダカの針子用のエサを順番にランキング”にして
紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
それでは見ていきましょう!

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針子の餌TOP3|第3位:ゾウリムシ(生き餌・自家培養OK)
簡単に用意できる針子のエサ第3位は”ゾウリムシ”です。
ゾウリムシとは、その名前の通り顕微鏡で見ると”草履”のような形をしている微生物のことです。
普通に生活しているとゾウリムシなんて聞き慣れない・見慣れない生き物だと思いますが、
メダカ飼育をしている方にとっては、あちらこちらでよく聞く単語の一つだったりします笑
Amazonでも購入することが出来ますし、一度買ってしまえば簡単に増やすことも出来るので、
管理と維持ができれば針子のエサ代の節約にもなります。
私自身針子のエサは色々と試した結果、”米の研ぎ汁とゾウリムシが入っている水を入れて放置”
しておくだけで簡単に増やせることから、今はゾウリムシも針子のエサとして愛用しています。
そんなゾウリムシがメダカの針子の餌に良い理由がこの”サイズ”にあります。
針子は自分の口に入るものしか食べることが出来ません。
そのためこの小さなゾウリムシが針子の生き餌としておすすめです。
ゾウリムシは”生きている餌”なので、飼育水に入れてもしばらくの間は生きていてくれます。
「生き餌なので食い付きが良い」「簡単に増やすことが出来る」といった点で、私自身も重宝していますが…
「増やし続けるためには維持管理の手間が必要」「水を濾して入れないと針子の飼育水が汚れて、針子が死んでしまうかも」
といった点で少し手間が掛かるので第3位としました。
針子の餌TOP3|第2位:グリーンウォーター(青水・植物プランクトン)
簡単に用意できる針子のエサ第2位は”グリーンウォーター”です。
グリーンウォーターとは、その名の通り
“緑色をした水”のことです。
別名”青水”と呼ばれることもあります。
グリーンウォーターの正体は”植物プランクトン”です。
この水を飼育水として針子を育ててあげるだけで、針子がグリーンウォーターを食べて成長するので、餓死を防げる確率が高まります。
そんなメダカの飼育水としてもよく使われる”グリーンウォーター”
外で普通にメダカ飼育をしていると自然と出来てくれる水だったりします▼

見た目があまりキレイではないので、捨ててしまう方も多いと思いますが、
針子のエサとしても使えるので、スペースに余裕があれば取っておくのもいいかもしれません。
“ただグリーンウォーターで飼育してあげるだけで針子の餓死を防げる”
という点ではお手軽ランキング第1位なのですが…
グリーンウォーターをいざ作ろうと思うと、意外に難しかったりします。
用意するのが簡単という意味では、今回第2位とさせていただきました。
グリーンウォーターはコツを掴めば簡単に作ることが出来るので、
グリーンウォーター(青水)の作り方!メダカの飼育水は簡単に作れます!
という記事も合わせてご覧ください。
針子の餌TOP3|第1位:針子用の粉餌(手軽さ・管理しやすさNo.1)
簡単に用意できる針子のエサ第1位は”針子用の粉餌”です。
正直これ以上に用意が簡単なエサはないです。
ホームセンターやメダカ専門店、今はAmazonや楽天などのネット通販でも簡単に手に入ります。
ゾウリムシやグリーンウォーターのように増やすことは出来ませんが、
用意のしやすさ、管理の手間が要らないという意味では、文句なしで第1位だと思っています^^
市販品の中で、針子の生存率アップに特化して作られているのが「わさび針子の餌」です。粒のサイズが針子の口に合うように設計されているので、食いつきの良さが全然違います。
そして「針子用とか成魚用とか、いちいち用意するの面倒くさい!これ一つで大丈夫!みたいなエサはないの?」という方にオススメなのがこちら▼
“パラクリアのマッシュタイプ”です。
タンパク質が少し少なめなので、産卵数は少なくなってしまうかもしれませんが、
普通に飼育する分にはこれ一つでメダカを育てることが出来ます。
粉餌は簡単に用意ができて良いのですが、与えすぎると水を汚したり油膜が張ったりするので注意が必要です。
針子に限らずですが、水質の悪化はメダカの死に直結します。
粉餌を与える際には、与えた後の食い付きやエサの残り具合を
観察しながら調整してあげるようにして下さい。
まとめ|針子の餌は「ゾウリムシ・グリーンウォーター・粉餌」を組み合わせるのがベスト
いかがでしたでしょうか?
今回は針子用のエサとして「ゾウリムシ」「グリーンウォーター」「粉餌」の3つご紹介しました。
私は外飼育の子達は”グリーンウォーターと粉餌”
室内飼育の子達は”ゾウリムシと粉餌”を併用しながら与えています。
自分の中では、今のところこれがベストだと思っていますが、
何が正解なのかは正直分かりません!もっと良いやり方もあると思います。
私の知識と経験は、これからも惜しみなく発信していきます。この記事が針子の餌選びの参考になれば嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました^^
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- 第1章:メダカを知り、お迎えする準備をしよう
(メダカの生態・雌雄の見分け方・室内飼育と屋外飼育) - 第2章:メダカを死なせない!毎日の正しいお世話
(水合わせ・餌やり・水換え頻度) - 第3章:日本の四季とメダカの暮らし
(春夏秋冬ごとの管理と注意点) - 第4章:命を繋ぐ!繁殖と針子・稚魚の育て方
(採卵・孵化・赤ちゃんメダカの生存率を上げるコツ) - 第5章:いざという時のメダカの病気と治療法
(主なメダカの病気の種類と対処法)










