メダカの飼い方
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グリーンウォーター(青水)の作り方!メダカの飼育水は簡単に作れます!

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今回のテーマは「誰でも出来るグリーンウォーター(青水)の作り方」です。

メダカの稚魚にはグリーンウォーターが良いって聞いたんだけど、作り方なんて分かんないよ!

グリーンウォーター作りには何回も挑戦してるけど、全然上手くいかない!

そもそも室内飼育だからグリーンウォーターなんて作れないでしょ??

こんなこと思っていませんか?

でも安心してください。

この記事を見れば、誰でも簡単に室内でもグリーンウォーターを作ることが出来ます。

ポイントは「容器とメダカの数」です。

記事の最後には、室内でしかもメダカが入っていないペットボトルで青水を作った方法も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

それでは見ていきましょう!

グリーンウォーター(青水)を早く簡単に作る方法

グリーンウォーターを作る簡単な方法…それは”薄い色の容器で過密飼育をすること”です。

もう一つ大事なポイントもありますが、それはこの条件が揃っていないとあまり意味がないです。

実際に僕は様々な容器とメダカの数でグリーンウォーターを作ってきました。

黒のNVボックス容器、透明なNVボックス容器、ガラス水槽、60ℓの青タライ、ペットボトルなどなど…

メダカの飼育数も容器に合わせて調整しながら実験してみましたが、

出来るだけ早く!簡単に!グリーンウォーターを作りたいのであれば、

「白・透明・青などの明るくて薄い色の容器で、1ℓにつき2匹程度の過密飼育」

で普通に飼育をすることで、早ければ1週間程度でグリーンウォーターを作ることが出来ます。

黒い容器でも時間を掛ければグリーンウォーターを作れるのかもしれませんが、僕はできなかったです…

“普通に飼育”と言いましたが、守らなければならないポイントが2つあります。

それが「日照時間」と「餌は人工飼料を使うこと」です。

そもそもグリーンウォーター(青水)の正体は”植物”プランクトンです。

なのでグリーンウォーターを作りたい時は、メダカを育てているというよりは、メダカを使って植物を育てているという感覚だと上手くいきやすいです。

皆さんも今まで、なにかしらの植物を育てたことがあるかと思います。

植物育成に必要なもの、それは「水・空気・光、それから栄養」です。

水と空気はメダカを飼育する上では自然と使うものなので問題ないですが、

グリーンウォーターが上手に作れなくて困っている方は「光と栄養」を忘れていることが多いです。

光については、光の強さよりも日照時間(どのくらいの時間光が当たっているか)の方がより重要です。

後ほど紹介しますが、これが室内でもグリーンウォーターを作れる理由です。

大体10時間〜12時間以上光が当たる環境に飼育容器を置いてあげると、日照時間としては十分です。

日照時間は足りているはずなのに、なぜかグリーンウォーターにならない…

こう悩んでいる方は、もしかしたら…

  • 容器の水量に対してメダカの数が少ない(1ℓに対して1匹以下)
  • エサの量が少ない、もしくはミジンコを与えている
  • 容器の底に赤玉土などの土を敷いている
  • 水草を入れている

これらのどれかに当てはまるのではないでしょうか?

先ほどもお伝えしたように、植物が育つためには”栄養”が必要です。

そしてグリーンウォーターにとっての栄養とは”メダカの排泄物や食べ残し”です。

これが過密飼育にした方がグリーンウォーターが出来やすい理由です。

容器の水量に対してメダカの数が少なかったりエサの量が少なければ、

その分メダカの排泄物(グリーンウォーターにとっての栄養)は少なくなるので

グリーンウォーターが出来るまで時間が掛かりますし、

もしミジンコを与えているなら、ミジンコはグリーンウォーターそのものを食べてしまいます。

だったらエサの量を極端に増やせばいいんだね!

って思った方もいるかもしれませんが、それは水が腐ってしまうので良くないです…

容器内のメダカの数によって餌の量は調整してあげる必要がありますが、メダカが3分以内で食べ切れる量で十分です。

日照時間も十分だし、エサもちゃんと与えているのにグリーンウォーターにならないんだけど…

そんな方は、容器の底に赤玉土などの土を敷いていたり、水草を入れていたりしていないでしょうか?

土を入れると良くも悪くも、水中に微生物が湧きやすい環境になります。

その中にはグリーンウォーターの正体である”植物プランクトン”を

食べてしまう微生物も湧いてしまいます。

そのため土を入れると観賞するには良い水ですが、グリーンウォーターにはなりづらい環境になってしまいます。

水草を入れていると、水中の栄養が水草に取られてしまうので、これまたグリーンウォーターにはなりづらい環境になってしまいます。

そのためグリーンウォーターを作るなら、メダカと水以外は何も入れない飼育方法(ベアタンクと言います)が良いです。

室内でメダカ無しでグリーンウォーター(青水)を作る方法

最初にお伝えした通り、条件さえ揃えば室内でも、しかもメダカ無しのペットボトルでもグリーンウォーターを作ることは出来ます。

右のペットボトルがちゃんとグリーンウォーターになっています▼

ここでおさらいです。

植物が育つのに必要なものは「水・空気・光・栄養」です。

この4つさえ揃えられれば、こんな風にちゃんとグリーンウォーターを作ることが出来ます。

その作り方がこちら▼

  1. ペットボトルに飼育水を入れる
  2. エビオス錠(栄養の代わり)を入れる
  3. よく振って溶かす
  4. 植物育成ライトを1日12時間以上当てる

たったこれだけで、室内でも1週間後にはグリーンウォーターになってくれます。

ただこの方法で作ったグリーンウォーターは、そのまま使うのではなく薄めて使ってあげてください。

最後にまとめ

いかがでしたでしょうか?

最後にもう一度おさらいです。

出来るだけ早くグリーンウォーターを作るためのポイントは以下の通り▼

グリーンウォーターを作るためのポイント

明るくて薄い色の容器(白・透明・青)で過密飼育をすること!

グリーンウォーターの正体は”植物”プランクトンです。

植物が育つのに必要なのは「水・空気・光・栄養」です。

12時間以上 光に当ててあげて、メダカの排泄物が多い環境だとグリーンウォーターは早く出来上がります。

ぜひ参考にしてみてください。

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最後までご覧いただきありがとうございました^^

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