メダカの飼い方
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メダカの寿命を延ばす秘訣!長生きしてもらうための3つのコツ

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今回は「メダカの平均寿命と長生きしてもらうためのコツまとめ」というテーマで話していきたいと思います。

メダカは平均でどのくらい生きるのか、気になる方も多いですよね。

私はメダカの情報発信やメダカの販売をしていますが、初めてメダカを飼育するというお客さんからは、必ずと言ってしまってもいいほど、「メダカの寿命」についてはよく聞かれます。

そこで今回は、メダカの平均的な寿命についてお伝えするとともに、メダカに長生きしてもらうための飼い方のコツについてもお伝えしていきたいと思います。

メダカを今よりもっと、上手に飼育することが出来るようになれば、メダカの楽しみ方の幅がグッと広がって、一生の趣味になること間違いなしです。

とはいえ、かく言う私もメダカ飼育を始めたばかりの頃は、メダカをすぐに死なせてしまって落ち込んだ時期もあります。

最初から全て上手くいっていた訳では、当然ありません…

ですが、プロの方に直接話を聞きに行ったり、メダカの飼育経験を積みながら学んだことを、こうして皆さんにも発信していくうちに、少しずつメダカを上手に飼育できるようになってきました。

言葉を発しないメダカだからこそ、人間側のちょっとした工夫で、飼育しているメダカの寿命は大きく変わってしまいます。

記事の後半では、メダカに長生きしてもらうためのコツについてもお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

もし私が飼育・選別したメダカを飼ってみたいなど、興味を持って下さった方は、ぜひ下記のリンクからオンラインショップを覗いてみて下さい。

それではみていきましょう!

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自然界と飼育下でのメダカの平均寿命はどのくらい?

それでは早速、メダカの平均寿命についてお伝えしていきますが、メダカの寿命については「自然界」と「飼育下」で分けて考える必要があります。

一般的に言われている自然界と飼育下でのメダカの平均寿命はこちらの通り▼

自然界…平均約1〜2年ほど。

飼育下…平均約2〜3年ほど。

自然界のメダカの方が寿命が短くなってしまう理由としては、様々な理由が考えられますが、やはりヤゴや鳥などの天敵の存在と、大雨などの悪天候によるものが大きいんじゃないかなと思います。

一方で飼育下のメダカは、ある程度人の手を加えれば、天敵や悪天候による影響は防ぐことができるということもあって、自然界のメダカよりも約1年ほど寿命が長くなる傾向にあります。

これが自然界のメダカと、飼育下のメダカの平均寿命の大きな違いになります。

ここで…

でも、知り合いの人は5年くらい生きたって言っていたよ。

ウチはなぜか、いつも2年くらいで★になっちゃう…

という方もいると思います。

これが面白くも難しいところになりますが、メダカも生き物である以上、どうしても個体差があるんですよ。

同じ親から産まれた兄弟たちを、同じ環境で飼育をしていても寿命が違うということは当然のように起こります。

一方で、普通のメダカよりも元々寿命が短い傾向にある品種のメダカもいます。

よく言われるのが「ダルマ体型のメダカ」は、背骨の数が普通のメダカよりも少ないので体長が短く、上手に泳ぐことができないことから、短命の傾向にあります。

とはいえ、先ほどもお伝えしたように、同じダルマ体型のメダカでも個体差があるので、私も知り合いの方の中には、3年生きたというダルマメダカもいたりします。

あと豆知識としては、オスメスに限らず、産卵行動の量によって寿命に差が出たり、冬場に加温して水温を上げて育てた個体は寿命が短かったりすることもあります。

ここで、メダカの寿命についてまとめると…

メダカの平均寿命は、自然界では平均約1〜2年ほど、飼育下では平均約2〜3年ほどと言われていますが、個体差があるので一概に言えないということになります。

もうすぐ寿命を迎えるメダカのサインとは?

では続いて、もうすぐ寿命を迎えるメダカのサインについてお伝えしていきます。

それがこちら▼

  • 餌への食い付きが悪い
  • 餌をあまり食べなくなる
  • 泳ぎがゆったりとした動きになる など

主にこちらの3つになります。

飼育下のメダカでかつ、生後2〜3年程度経過している個体に、このようなサインが見られる場合は、もうすぐ寿命を迎えるサインだと思っていいと思います。

私の経験上ですが、寿命で★になるメダカは、ある日急に★になるというよりは、徐々に弱々しくなっていく印象があります。

そこは人間もメダカも同じですね。

一方で、まだ生後1年も経っていないのにも関わらず、このような症状が見られる場合には注意が必要です。

冬などの低水温の環境であれば、餌への食い付きが悪くなったり、餌を食べなくなったり、動きがゆったりしていても全く問題ありませんが、

水温が20°C近くあるのにも関わらず、このような症状が見られる場合は、明らかにメダカが体調を崩しているサインです。

私が過去に公開した「メダカのよくある死因TOP5」という記事内でも話していますが、メダカが寿命以外で死んでしまう原因のほとんどは”水質の悪化”です。

飼育水をメダカにとって良い状態に保つためには、ある程度の経験と知識が必要ですが…

メダカの飼育水が悪化しているサイン3つ」という記事も公開しているので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。

水換えをした方が良いタイミングや、どのくらい水換えをするのがオススメなのかが分かると思います。

大切なメダカに長生きしてもらうための飼い方とは?

それでは最後に、メダカに長生きしてもらうための飼い方についてお伝えしていきたいと思います。

それがこちら▼

  • 過密飼育にしない
  • 水換えを怠らない
  • 餌を与えすぎない

この3つになります。

実は以前、公開した「メダカを死なせないための重要ポイント3つ」という記事と言っているポイントは同じですが、私自身は結局この3つが特に重要かなと思っています。

詳しくはこちらでもお伝えしてはいますが、簡単にこの3つのポイントについて解説すると…

「過密飼育にしない」というのは、ある程度の深さと広さがある飼育容器で、メダカ1匹につき約2ℓ〜3ℓ以上の余裕のある水量で飼育をしてあげること。

「水換えを怠らない」というのは、季節や飼育環境によって水換えのタイミングや頻度は見極める必要はありますが、メダカにとっての水は人間にとっての空気や住居と同じなので、メダカが心地よいと感じる環境を整えてあげることがとっても大切です。

「餌を与えすぎない」というのは、実は初心者の方にとっては、メダカ飼育で一番大事と言っても過言ではないくらいとっても大切なことです。

私が今までメダカの飼育相談に乗ってきた中で、メダカが死んでしまう根本の原因になっているのは、「餌の与えすぎだろうな…」と感じることが非常に多いです。

メダカが食べ残した餌は水質の悪化を招き、水質悪化はメダカの病気や死に直結する恐ろしいものです。

与える餌の量と頻度の目安としては、季節や飼育環境、容器内のメダカの匹数や状態によっても変わりますが…

一般的な目安としては、1日1回〜2回程度、1回につき3分以内で食べ切れる量が目安です。

メダカは水中に漂っている微生物も口にしているので、人間がちょっと物足りないかな…と感じるくらいの量でも十分だったりします。

いかがでしたでしょうか?

今回は、メダカの平均寿命についてと長生きしてもらうためのコツなどをお伝えしてきました。

最初の方でもお伝えしたように、メダカにも個体差があるので、同じような飼育環境で育てたとしても、長生きする個体とそうでない個体が出てきてしまうこともあります。

とはいえ、飼育者側が手を加えて適切に対応してあげることによって、メダカの病気や突然死を防ぐことは十分可能なので「ちょっと面倒だな…」と思ってしまう気持ちも分かりますが、

そこは可愛いメダカたちのために、一緒に頑張っていきましょう!

というわけで私の知識と経験は、これからも惜しみなく発信していきますので、これからも一緒にメダ活を楽しんでいきましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました^^

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最後に

それでは、最後にもう一度おさらいです▼

一般的に言われている自然界と飼育下でのメダカの平均寿命はこちらの通り▼

自然界…平均約1〜2年ほど。

飼育下…平均約2〜3年ほど。

もうすぐ寿命を迎えるメダカのサインはこちらの通り▼

  • 餌への食い付きが悪い
  • 餌をあまり食べなくなる
  • 泳ぎがゆったりとした動きになる など

最後に、メダカに長生きしてもらうための3つのコツはこちらの通り▼

  • 過密飼育にしない
  • 水換えを怠らない
  • 餌を与えすぎない

以上、この記事があなたにとって、少しでも参考になったら嬉しいです。

これからも一緒にメダ活を楽しんでいきましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました^^

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    (水合わせ・餌やり・水換え頻度)
  • 第3章:日本の四季とメダカの暮らし
    (春夏秋冬ごとの管理と注意点)
  • 第4章:命を繋ぐ!繁殖と針子・稚魚の育て方
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