メダカの飼い方
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メダカの容器にボウフラが湧いたら?防虫ネットの被せ方と、蚊取り線香を使わない理由

メダカの容器にボウフラが湧いたら?防虫ネットの被せ方と、蚊取り線香を使わない理由
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屋外のメダカの容器をのぞいたら、細長い虫がくねくね泳いでいた、ということはないでしょうか。

ボウフラは蚊の幼虫なので、放っておくと家のまわりに蚊が増えそうで気になりますよね。

この記事では、YouTubeのコメントでいただいた質問への私の回答と、私の飼育場でやっていることをもとに、メダカの容器のボウフラ対策をまとめます。

それでは見ていきましょう。

この記事の結論
  • いちばんの対策は、虫が入れないほど細かい網目のネットを被せることです
  • 細かい網目のネットは、ヤゴや鳥よけにもなります
  • 蚊取り線香や虫よけスプレーは、メダカの容器のそばでは使わないようにしています
  • 湧いてしまったボウフラは、すくって捨てて水換えをすれば大丈夫です
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先に結論をお伝えします。細かい網目のネットを被せる

商品だけ早く知りたい方のために、先に結論をお伝えします。

ボウフラ対策でいちばんおすすめなのは、虫が入れないほど細かい網目のネットを、容器に被せることです。

私の飼育場でも、防虫ネットを被せている容器があります。

私が使っているのはホームセンターで買った虫対策用のネットですが、Amazonでも同じように網目の細かい防虫ネットが買えます。

ボウフラ対策は、蚊を容器に入れないこと

外で針子を育てていてボウフラが湧いてしまう、おすすめの対策はありますか、という質問をいただいたことがあります。

そのときも、虫が入れないほど細かい網目のネットを被せるのがおすすめですとお答えしました。

ボウフラは、蚊が水面に卵を産むことで湧きます。

蚊が容器の水面にたどり着けなければ、ボウフラも湧きません。

やることねらい
細かい網目のネットを被せる蚊やトンボを水面に近づけない
湧いたボウフラをすくって捨てる増える前に取り除く
部分換水をする捨てたあとの水をととのえる

細かい網目のネットは、ヤゴや鳥よけにもなる

網目の細かいネットは、ボウフラだけでなく、ヤゴ対策にもなります。

ヤゴはトンボの幼虫で、メダカを食べてしまいます。

トンボの尻尾はとても細いので、尻尾が入るくらいのすき間があれば、容器の中に卵を産みつけてしまうことがあります。

私の飼育場では、そのせいでブラックダイヤが全部ヤゴに食べられてしまったことがありました。

それからは、トンボの尻尾よりも細かい網目の防虫ネットを被せています。

網目が細かいネットを容器全体に被せておくと、鳥のくちばしや、アライグマの手も入りにくくなります。

ただ、アライグマはふつうに被せただけのネットなら手で開けてしまうことがあるそうなので、端はしっかり留めておいてください。

夏に気をつけたい天敵について知りたい方へ

蚊取り線香や虫よけスプレーは、容器のそばで使わない

屋外で飼っていると、メダカの世話をしている自分も蚊に刺されます。

蚊取り線香を使う方もいますが、成分が水に溶けてメダカが全滅してしまった、という話もコメントでうかがいます。

私は、自分の蚊対策は特に何もしていません。

スプレーや液体の成分で、メダカがやられてしまう可能性があるからです。

自分よりメダカを優先していて、一日のメダ活が終わったあとに、刺されたところに薬を塗るくらいです。

ボウフラが湧いてしまったら

メダカの卵のところにボウフラの赤ちゃんがいたので、捨てて水換えをしたけれど大丈夫か、という質問をいただいたことがあります。

捨てて水換えをしたのであれば、大丈夫だと思いますとお答えしました。

見つけたボウフラはすくって捨てて、部分換水をしてあげてください。

水換えの目安は、週に1回の部分換水です。

水の状態が良ければ、足し水だけでも大丈夫です。

メダカのボウフラのよくある質問

ネットを被せると、日光が当たらなくなりませんか?

防虫ネットは光を通すので、容器に日光は届きます。夏は、ネットとは別に、すだれなどで容器の半分ほどに日陰を作ってあげてください。

室内の水槽にもボウフラが湧きますか?

室内でもボウフラが湧いたという相談をいただいたことがあります。見つけたらすくって捨てて、部分換水をしてあげてください。

まとめ|ボウフラ対策は、細かい網目のネットから

メダカの容器のボウフラ対策は、虫が入れないほど細かい網目のネットを被せることから始めてください。

同じネットで、ヤゴや鳥からもメダカを守れます。

湧いてしまったボウフラは、すくって捨てて部分換水をしてあげてください。

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