メダカの飼い方
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メダカの成長過程を段階別に解説|針子から成魚になるまでの期間と育て方

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メダカってどんな風に大きくなっていくんだろう??

こんな風に思っている方、意外に多いんじゃないでしょうか?

小さいとはいえ、メダカも命がある生き物です。

メダカについて知ることは、飼い主としての責任です。

そこで今回は、メダカの成長過程や早く成長させるためのコツをお伝えしていきたいと思います。

小学生でも分かるように解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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メダカの成長過程|針子から成魚になるまでの7段階

メダカは一般的な魚と同じように、卵から産まれて、魚の形になり、産卵をします。

この過程は、誰でも聞いたことがあったり、想像がつきやすいと思います^^

そんな命のサイクルの中、成長の段階によって下記のように呼び方が異なるのは知っていましたか?

  1. 仔魚(針子)
  2. 稚魚
  3. 幼魚
  4. 若魚
  5. 成魚(産卵サイズ)
  6. 老魚

それぞれ順に説明していきますね!

なお、学術的に正確な基準ではなく、あくまでも一般的な基準ということだけご理解くださいm(_ _)m

メダカの卵

メダカの卵は、1cm〜1.5cmほどの大きさです。

目視でも確認できる大きさなので、成長の過程を観察することも出来ます。

卵が産み落とされてから、大体10日前後でメダカの卵は孵化します。

卵が白くなってしまっていたり、なかなか孵化しないなら、こちらの記事を参考にして原因を見つけてみて下さい^^

メダカの針子(仔魚)

無事に孵化してすぐのメダカは、針子・仔魚(はりこ・しぎょ)と呼ばれます。

見た目からも分かるように、針のような形をしていることから、こう呼ばれています^^

孵化してから約3日間は、針子のお腹についている袋(ヨークサック)から栄養を摂って、生きていくので、餌を与える必要はありません。

ですが、ヨークサックが無くなった後は、針子の口に入る大きさの餌を与える必要があります。

私自身は、ゾウリムシなどの微生物を与えていますが、人によって与える餌は色々です。

針子の大きな死因は「餓死」と言われているほどなので、針子の餌には十分に気を使ってあげて下さい^^

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メダカの稚魚

大きさが1cmくらいの、背鰭が目に見えるくらいの大きさになったら、稚魚と呼ばれることが多いです。

1cmくらいの稚魚であれば、水中の微生物だけでなく、小さくすり潰した粉餌だったり、糖分が入っていない、きな粉だったりを食べることが出来るようになります。

ホームセンターなどにも、稚魚用の餌は売っているので、このくらいのサイズになれば餌に困ることは無くなります。

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メダカの幼魚

体長が2cmくらいになると、幼魚と呼ばれる大きさになります。

やっとメダカらしい容姿になってきて、不安定な時期は越えられたかなと言ったところでしょうか^^

このくらいの時期に、それぞれの品種の特徴がはっきり現れてきますので、選別(より良いと思うメダカを選ぶこと)を始めてしまっています。

成長するにつれて、表現が美しくなっていく個体や品種もいるので、難しいですが…笑

メダカの若魚

大体2.5cmくらいになると、若魚と呼ばれるようになります。

このくらいの大きさになると、早い個体は産卵を始めるので、若魚と成魚の境目は曖昧だったりします。

やっと大人のメダカらしい容姿と表現になっているはずで、卵からここまで育つと、とても嬉しい気持ちになります。

人間で言うと、高校卒業といったところでしょうか。

メダカの成魚(産卵サイズ)

3.0cm〜になると成魚と呼ばれ、産卵サイズなんて言ったりもします。

水槽内の環境が良くて、雌雄のペアの相性が良ければ、自然と交尾を始める時期になります。

なかなか産卵をしてくれないなぁと思ったら、ぜひこちらの記事を読んで、原因を探してみて下さい▼

無事に産卵をするようになったら、その卵がまた孵化して、針子になり、成長して卵を産むようになります。

そうやって、メダカの命のサイクルは回っていきます。

メダカの成長が遅い・大きくならない原因と対策3選

最後におまけとして、メダカがなかなか大きくならない・成長が遅い原因を3つお伝えします。

それがこちら▼

  1. 餌の量が足りていない
  2. 成長に必要な栄養素が足りていない
  3. 飼育容器が小さい

①餌の量・栄養素が足りていない

餌の量と成長に必要な栄養素が足りていないというのは、なんとなく想像がつくと思います。

メダカの成長には、餌だけでなく、日光も大切な要素になるので、なるべく日光が当たる場所で飼うと良いです^^

おすすめのメダカの餌や、メダカの成長に必要な栄養素については、先ほどの餌についての記事を参考にしてみて下さい。

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②飼育容器が小さすぎる

また、意外に盲点なのが、飼育容器の大きさです。

ただ飼うだけで良いのであれば、メダカ1匹につき1ℓの大きさがあれば十分です。

ですが、早く成長させたいと思っているなら、飼育容器はなるべく大きい方が良いです。

この理由は…

水量が増える⇨水中の微生物が増える⇨メダカがたくさん食べる⇨成長速度が上がる

というサイクルが起きやすくなるからです。

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【よくある質問】メダカの成長Q&A

メダカは何ヶ月で大人になるの?

卵の時期から約3ヶ月後に大人のメダカへと成長します。

卵から約10日後に孵化して、1ヶ月後に子供のメダカになり、その後大人のメダカになっていきます。

メダカの産卵時期はいつ?

自然界では、4月〜10月にかけての暖かい気候の時期に産卵が始まります。

人工的に、いつでも暖かい環境を作ることが出来れば、冬の時期でも産卵させることは可能です。

ですが、メダカの負担にもなるので、あまりオススメはしません…

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    (春夏秋冬ごとの管理と注意点)
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