改良メダカの品種
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紅白ラメメダカの特徴・固定率・作り方・値段|紅白メダカとの違いも解説

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今回のテーマは「紅白ラメメダカ」です。

白と朱赤の体色にラメが散りばめられた姿は、はじめて見た人でも思わず足を止めてしまう美しさがあります。

ただ、いざ調べてみると「紅白メダカと紅白ラメメダカは何が違うのか」「どうして固定率が低いと言われるのか」「値段の幅が広すぎて相場が分からない」と、つまずくポイントが多い品種でもあります。

この記事では、紅白ラメメダカの特徴から、紅白メダカとの違い、固定率、作り方と累代のポイント、値段の考え方、選ぶときに見るポイントまでをまとめて紹介します。

先に結論からお伝えします。

この記事の結論
  • 紅白ラメメダカは、白と朱赤の紅白体色に、鱗一枚一枚が光るラメが乗った品種です
  • ラメが乗っていない白と朱赤の品種は「紅白」と呼ばれ、そこにラメが乗ると「紅白ラメ」になります
  • 固定率は高いとは言えず、真っ白な「白勝ち」や朱赤だけの「赤勝ち」も生まれてきます
  • ゼロから作出するのは難易度が高いので、すでに紅白ラメになっている個体をお迎えして累代するのがおすすめです
  • 値段は「品種の名前 × 個体の表現 × 誰がブリード・販売するか」の掛け算で大きく変わります

それではみていきましょう。

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紅白ラメメダカとはどんな品種?特徴と見た目

紅白ラメメダカの特徴は、白と朱赤の体色にラメが乗ることです。

見た目そのままの分かりやすい名前で、入学式や卒業式などのおめでたい場面で紅白幕が使われることからも、縁起が良い色合いの組み合わせを持つメダカです。

お祝いごとの贈り物としてメダカを選ぶ方が紅白系にたどり着くのも、この色合いの縁起の良さが理由だと思います。

ラメというのは、鱗一枚一枚が光って見える表現のことを言います。

メダカが持っている光る細胞(虹色素胞と言います)が鱗に集まることで、光が当たったときにキラキラと反射して見えるという仕組みです。

同じ「光る」でも、体外光はメダカの背中に光をベタっと塗ったような表現になるのに対して、ラメは鱗一枚一枚が独立して光るので、見え方がまったく違います。

紅白ラメの魅力は、白地の部分にラメが乗ったときの明るい輝きと、朱赤の力強さのコントラストにあります。

しかも柄の入り方は個体ごとに違うので、同じ容器の中に同じ表現の子が1匹もいないということも珍しくありません。

紅白系の中でも特に人気があるのが、次の2つの柄です。

紅白系で人気の柄
  • 丹頂柄:頭だけが朱赤になる模様
  • 更紗柄:朱赤と白がまだらに入る模様

どちらも狙って作出するには経験と知識が必要で、ここが紅白ラメの奥深さでもあり、難しさでもあります。

また、紅白ラメ同士を掛け合わせても、必ずしも紅白柄の個体だけが生まれてくるわけではありません。

真っ白体色のみの「白勝ち」と呼ばれる表現や、朱赤体色のみの「赤勝ち」と呼ばれる表現の個体も生まれてきます。

この点は、後ほど固定率のところで詳しくお伝えします。

「紅白メダカ」と「紅白ラメメダカ」の違い

検索していると「紅白メダカ」と「紅白ラメメダカ」の2つの呼び方が出てきて、混乱する方が多いところです。

結論から言うと、違いはラメが乗っているかどうか、それだけです。

呼び方の整理
  • 紅白(紅白メダカ):白と朱赤の2色の体色を持つメダカ。ラメは乗っていない
  • 紅白ラメ(紅白ラメメダカ):紅白の体色にラメが乗っているメダカ

つまり紅白ラメは、紅白という体色の上に「ラメ」という表現がもう一枚重なっている状態だと考えると分かりやすいです。

メダカの見た目は、体色・ヒレ・体型・光り方の組み合わせで決まっていくので、「紅白」という土台に「ラメ」が加わったのが紅白ラメというイメージですね。

そのため、同じ紅白系でもラメが乗っている個体の方が華やかに見えますし、光の当たり方によって印象が変わるという楽しみ方もできます。

呼び名がややこしいのは「ハウスネーム」があるから

紅白系の呼び方がややこしくなるもう一つの理由が、ハウスネームの存在です。

ハウスネームというのは、作出者やお店が自分のメダカに付けた独自の名前のことです。

たとえば紅白ラメという表現のメダカの中には「王華」と呼ばれる品種もいますし、「桜小町」と呼ばれている品種もいます。

表現が似ていても作出者が異なると別の品種として扱われるという世界なので、同じような見た目でも名前が違うということが起こります。

三色メダカでも「雲州三色」と「あけぼの」のように、同じ非透明鱗三色というくくりでありながら作出者が違うことで別の名前が付いている例があります。

紅白ラメを探すときは、品種名だけでなく「誰が作出・累代した血統なのか」まで見ておくと、イメージとのズレが少なくなります。

紅白ラメメダカの固定率は低い?

先に固定率という言葉の意味をおさらいしておきます。

固定率とは、親メダカが産んだ子供の見た目が、親と同じような見た目になる確率のことを言います。

たとえば楊貴妃は固定率が99%と言われていて、親から100匹採って育てると、そのうち99匹が親と同じような見た目になるという意味です。

この基準で見ると、紅白ラメの固定率は、決して高いとは言えません

先にお伝えした通り、体色が紅白の2色になっていない「白勝ち」「赤勝ち」と呼ばれる個体も多く生まれてくるからです。

さらに、人気のある丹頂柄や更紗柄を狙って作出することは、経験と知識が無ければ難しいと言えます。

作出されてから時間が経っている品種ほど固定率が高い傾向にありますが、紅白のような柄物はそもそも「表現が全く同じ個体が存在しない」タイプの品種です。

固定率が低いことは、悪いことばかりではない

ここは誤解されやすいところなので、あえて書いておきます。

紅白柄の固定率の低さは、決して悪いものではないと私は思っています。

さまざまな表現の個体が生まれてくるという意味においては、紅白ラメという1つの品種で、普通の品種の何倍も表現を楽しめるとも言えるからです。

採卵して、育てて、選別して、思ってもみなかった表現の子が出てくる瞬間は、紅白系を飼っている一番の醍醐味だと思います。

自分好みの表現になるかどうかは、運と実力の両方が必要ということですね。

逆に「親とまったく同じ見た目の子だけが欲しい」という方には、紅白ラメは向いていない品種だと正直にお伝えしておきます。

紅白ラメメダカの作り方と累代のポイント

ここからは「紅白ラメメダカの作り方」について、ゼロから作出する場合と、お迎えしてから累代していく場合に分けて紹介します。

ゼロから作出する方法

紅白ラメの作り方については、様々な方法があります。

代表的なのは次のような考え方です。

紅白ラメを作出するときの主な考え方
  • 朱赤体色のメダカと透明鱗のメダカを交配させて作出する
  • 三色メダカの斑模様がなくなるように累代を重ねていく

交配のアイデアと技術次第で作出することは可能かと思いますが、メダカの交配経験を積んだ方でないと、1から紅白ラメを作出することは難しいです。

もう一つ、自分で紅白ラメを作出したいと思ったときに知っておくと役に立つポイントがあります。

それは、透明鱗はラメと相性が悪いということです。

そのため紅白ラメを狙うなら、透明鱗を持つ紅白柄の品種よりも、非透明鱗の紅白である小町を交配させた方が近道かもしれません。

非透明鱗は白色がより濃く見えるので、白が濃いぶん朱赤も引き立ちます。

ラメの輝きも、白地が濃いほど映えて見えます。

初心者はお迎えしてから累代するのがおすすめ

ここまで読んで「難しそうだな」と感じた方も多いと思います。

正直に言うと、紅白ラメの飼育に興味がある方は、すでに紅白ラメになっている個体をお迎えして累代していくことをオススメします。

ゼロから作るのは何年もかかる世界ですが、完成された血統をお迎えして自分好みに寄せていくのであれば、1シーズン目から楽しめます。

ちなみに、別々の品種を交配して生まれた子供たちをF1と呼び、F1同士を交配させて生まれた子供たちをF2と呼びます。

ブリーダーたちは日々、F1・F2と世代を重ねることで、理想の表現になるように固定率を上げていきます。

累代を進めるときの3つのポイント

紅白ラメを累代していくときに、私が大事にしているのは次の3つです。

紅白ラメを累代するときのポイント
  • 種親選びに時間をかける:柄・体型・ヒレを見て、自分が「増やしたい」と思える個体だけを親にする
  • 採卵は産卵床でこまめに:紅白系は数を採らないと好みの表現に出会えないため、母数を確保する
  • 選別を毎世代おこなう:白勝ち・赤勝ちが出るのは当たり前と考え、狙う表現に近い子を毎年寄せていく

「選別もれ」という言葉は色々な意味合いで使われますが、一般的には「ある品種の定義から外れている個体」「背曲がりや体型異常などで累代には適さない個体」を指すことが多いです。

紅白ラメで言えば、白勝ちや赤勝ちの個体は品種の定義から外れるので選別もれ扱いになりますが、その子達が可愛くないかというとそんなことはありません。

累代には使わずに、観賞用として別容器で育てるという楽しみ方もあります。

なお、親と子を交配させることは、メダカの世界ではよくあります。

私自身も普通におこなっていますので、そこは過度に心配しなくて大丈夫です。

ラメを綺麗に見せたいなら容器の色も意識する

紅白ラメを育てるときによく聞かれるのが、容器の色の話です。

ラメ系の系統は、基本的には育てるときは色の薄い容器と言われています。

ただ、私の実感としては容器の色よりも遺伝子の方が重要だと思っています。

黒容器で育ててもちゃんとラメが乗る子もいますからね。

とはいえ、ラメ系統は黒容器でずっと飼育していると体色が優位になってしまうので、一度白容器でしばらく飼育してから黒容器に戻すとキレイに映えます。

1つの容器でずっと飼育するなら、グレー系の容器が扱いやすいのではないでしょうか。

紅白ラメメダカの値段はどう決まる?

紅白ラメの値段は、誰が販売しているのか、紅白ラメの表現はどうなっているかなどによって大きく変動します。

「ラメメダカの値段」で調べても相場がはっきり出てこないのは、そもそも1匹ずつ表現が違うので、値段が1つに定まらないからです。

私は、メダカの価格は次の3つの要素の掛け算で決まると思っています。

メダカの価格が決まる3要素
  • 品種の名前:昔からいる品種よりも最新品種の方が高くなる傾向がある
  • 個体の表現:同じ品種名でも、グレードの高い個体の方が高くなる
  • 誰がブリード・販売するか:販売者への信頼が価格に反映される

ここでの一番のポイントは、これらが全て掛け算であるということです。

3要素のうちどれか1つでも値が低ければ価格はグッと低くなりますし、逆にどの要素も値が高ければ価格はグッと高くなります。

たとえば未選別の紅白ラメが5匹で5,000円で販売されていることもありますが、この場合は「個体の表現」がまだ選別されていない状態なので、その分だけ価格が抑えられているという見方ができます。

ただし未選別ということは、必ずしも紅白柄になっている個体が届くとは限らないので注意が必要です。

安さだけで飛びつくと「思っていた紅白と違った」となりやすいのは、この点が理由です。

逆に、選別済みで柄がしっかり出ている個体や、有名なブリーダーが累代してきた血統は、それなりの値段になります。

メダカは命ある生き物ですが、どうしても芸術的な側面があります。

普通の人には理解ができないような価格がつくこともありますが、感覚的には絵画などの芸術品と同じような感覚だと思っていただけると理解しやすいかなと思います。

価格の決まり方についてもっと詳しく知りたい方は、メダカの値段が高価になる理由の記事もあわせてどうぞ。

なお、ヤフオクやメダカのイベント等では「この品種のこの個体がこの価格でいいの?」というメダカもいたりします。

血統にこだわらなければ、メダカを見る目を養うことでお買い得な買い物ができることもあるので、普段から品種の勉強をしていると良いことがあるかもしれません。

紅白ラメメダカはどこで買える?売ってる?

紅白ラメは「ヤフオク」「ネット通販」「店舗」など多くの場所で購入することが出来ます。

ただし、私が生体を買うならメダカの専門店をオススメします。

ホームセンターなどは品揃えの目的が違うので、品種としての表現を求めるなら専門店の方が安心して選べるからです。

実際に自分の目で見て購入するかを検討したい方は、ぜひ「全国 メダカ屋まっぷ」をご活用ください。

お目当てのメダカが販売されていないことや、情報が最新ではない可能性もあるので、実際に訪問される場合には、公式SNSなどをご確認ください。

ネット通販で買うときに見ておきたいこと

ネット通販やヤフオクで紅白ラメを買うときに、私が見ているポイントをお伝えします。

ネットで紅白ラメを買うときのチェックポイント
  • 出品者・販売者の評価やこれまでの発信を確認する
  • 「未選別」なのか「選別済み」なのかが書かれているかを確認する
  • 掲載されている写真が、上見なのか横見なのかを確認する
  • 梱包方法や死着時の対応が書かれているかを確認する

特に紅白のような柄物のメダカは、輸送中のストレスや背地反応によって、届く頃には色が抜けていたりすることがあります。

到着直後に「写真と違う」と感じても、環境に慣れてから色が戻ってくることもあるので、少し様子を見てあげてください。

ちなみに販売者側の工夫として、自分が作出したメダカに「譲渡証」を発行されている方もいます。

メダカの卵詐欺を防ぐために、自分から直接届いたことを証明できるようにするという取り組みです。

紅白ラメと似ている品種との違い

紅白ラメを調べていると、必ずと言っていいほど名前が出てくる品種があります。

ここでは、よく聞かれる4品種との関係を整理しておきます。

紅白ラメと王華の違い

よく聞かれることが多い紅白ラメと王華の違いですが、「王華」は紅白ラメという品種の1つです。

つまり並列に比べるものではなく、紅白ラメという大きなくくりの中に王華がいるという関係になります。

王華は【上州めだか】の岡田様が作出された品種です。

3色ラメと3色ラメ体外光でかつ発色が強い個体に紅白のラメをかけ合わせ、ラメの幅や密度にこだわった品種のようです。

なお、紅白ラメの中には「桜小町」と呼ばれている品種もいます。

紅白ラメと月華の違い

月華も、王華と同じく【上州めだか】の岡田様が作出された品種です。

月華は、王華のオスと3色ラメをかけ合わせた品種になっており、王華の見事な鱗の輝きが再現されています。

一般的にはその配色から、王華は紅白ラメ、月華は3色ラメと表現されることが多いようです。

赤・白に加えて黒(墨)が入るかどうかが、見分けるときの分かりやすい目印になります。

紅白ラメメダカを選ぶときに見るポイント

ここからは、実際にお店やイベント、ヤフオクの画像で紅白ラメを選ぶときに、私が見ている基準をお伝えします。

あくまでも私がメダカを選ぶときの基準であることをご了承ください。

メダカの良し悪し基本の3箇条+α
  • 病気やヒレ閉じの有無
  • 背曲がりや体型異常の有無
  • 品種特有の表現が出ているか
  • +α:体に厚みがあるか、ヒレがしっかり大きく張りがあるか

メダカを選ぶときには、最初に欠点が無いかどうかを観察して、欠点があるものを先にハネて、残った子達の中から選ぶようにすると選びやすいです。

まず病気・怪我・ヒレ閉じを見る

私が一番最初に確認するのが、病気や怪我、ヒレ閉じの有無です。

もしこれを見つけたら、どんなにお買い得であっても私は買いません。

ヒレ閉じは、言葉通りヒレが閉じていて、ヒレを畳んだような細くなっている状態のことです。

基本的にヒレ閉じはメダカが調子を崩しているサインです。

次に背曲がり・体型異常を見る

続いて見ていくのが、背曲がりや体型異常の有無です。

出来るだけ背骨が真っ直ぐになっていて、途中や尾っぽの辺りが折れていない個体を選ぶようにします。

体型については、口先から尻尾の先を線で結ぶのをイメージして、途中でボコボコしていなくて滑らかな線になっているかどうかを見ています。

最後に紅白ラメらしい表現が出ているかを見る

「病気や怪我、ヒレ閉じもない」「背骨も曲がってないし、体型も悪くない」という基準がクリア出来てから、はじめて品種特有の表現を見ていきます。

紅白ラメの場合、私が見ているのは次のようなところです。

紅白ラメの表現を見るときの視点
  • 朱赤と白の2色がしっかり分かれて出ているか(白勝ち・赤勝ちになっていないか)
  • 朱赤の色が濃く、白の部分が濁らずに白いか
  • ラメが体側に散りばめられているか、粒が細かいか
  • 柄のバランスが上見で見たときに気に入るかどうか

とは言え、品種の表現に関しては好みの部分も大きいと思っているので、私は最後は自分の直感で選ぶようにしています。

紅白は柄物なので、正解は「自分が毎日眺めたくなる柄かどうか」で良いと思います。

選び方をもっと詳しく知りたい方は、メダカの良し悪しの見分け方の記事もあわせてご覧ください。

紅白ラメメダカのよくある質問

ラメ系のメダカは白容器と黒容器のどちらが良いですか?

ラメ系の系統は、基本的には育てるときは色の薄い容器と言われていますが、やはり遺伝子の方が重要だと思います。

黒容器で育ててもちゃんとラメが乗る子もいます。

ただ、黒容器でずっと飼育していると体色が優位になってしまうので、一度白容器でしばらく飼育してから黒容器に戻すとキレイに映えます。

1つの容器でずっと飼育するなら、グレー系の容器が良いのではないでしょうか。

「選別もれ」とはどういう意味ですか?

「選別もれ」は色々な意味合いで使われますが、一般的には「ある品種の定義から外れている個体」「背曲がりや体型異常などで累代には適さない個体」を指すことが多いです。

紅白ラメで言えば、白勝ちや赤勝ちの個体がこれにあたります。

紅白ラメはどこで買うのが安心ですか?

生体を買うなら専門店がオススメです。

ヤフオクやネット通販を使う場合も、評価や普段の発信を見て、信頼できる販売者から購入することが大切だと思います。

お迎えした紅白ラメは、すぐに今の容器に入れて良いですか?

新しく入れるメダカは、別容器で管理して、水合わせや餌切り、トリートメントをした方が丁寧で負担は少ないかと思います。

先住のメダカがいる容器に直接入れるより、ワンクッション置いてあげた方が安心です。

親メダカと子メダカを交配させても大丈夫ですか?

奇形が発生するかは突然変異的なこともあるのでなんとも言えませんが、親と子を交配させることはよくあります。

紅白ラメのように表現を寄せていきたい品種では、むしろ普通におこなわれています。

メダカは、一生楽しめる趣味です

メダカは、子供からお年寄りまで、老若男女問わず楽しめる趣味です。

私自身、メダカについて発信したり、メダカやオリジナルの飼育グッズを販売している中で、「購入したメダカ、元気ですよ!」といったお声や、「子どもや孫と一緒に癒されています!」といった温かいお声を、たくさんいただきます。

その一つひとつが、私にとって大きな励みになっていて、「メダカを好きになってよかったな」と心から思える瞬間です。

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最後に

それでは、最後にもう一度おさらいです。

紅白ラメメダカのまとめ
  • 紅白ラメメダカは、白と朱赤の紅白体色にラメが乗った品種
  • ラメが乗っていないものが「紅白」、乗っているものが「紅白ラメ」
  • 固定率は高くなく、白勝ち・赤勝ちも生まれてくる
  • ゼロから作出するのは難易度が高いので、完成した血統をお迎えして累代するのがおすすめ
  • 値段は「品種の名前 × 個体の表現 × 誰がブリード・販売するか」で決まる
  • 選ぶときは、病気・体型を先に見て、最後に紅白ラメらしい表現を見る

紅白ラメは、固定率が低いからこそ、来年どんな子が出てくるか分からないという楽しみがある品種です。

お迎えした1ペアから、自分だけの紅白を育てていく感覚は、ほかの品種ではなかなか味わえません。

ぜひ、あなたの好みの紅白ラメを見つけてみてください。

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