改良メダカの品種
PR

墨武(ぼぶ)メダカの読み方・特徴・作り方や固定率について紹介します!

tao

今回は墨武と書いて「ぼぶ」と読むメダカの紹介をしていきます。

特徴や掛け合わせ方法、作出者から固定率まで、墨武メダカについての情報をお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

もっと深くメダカの品種を知りたい方へ

メダカファンブック(双葉社)

改良メダカの「形質(体型・体色・ヒレなど)」が一冊で詳しく解説されている雑誌『メダカファンブック』(双葉社)です。
私(タオ)が編集を担当しており、掲載もされています。
品種をより深く知りたい方には、特にオススメできる一冊です。

メダカファンブックを見る(Amazon)

墨武メダカの特徴は?

墨武(ぼぶ)メダカの外見の特徴といえば、なんといっても「青黒い体色(補足:体内黒)にすっと伸びる青い体外光」です。

上から見て楽しむ品種が多い改良メダカですが、墨武メダカは上から見ても横から見ても楽しむことが出来る品種で、

近年人気のラメメダカとはまた違う魅力がある表現を見せてくれるメダカになります。

墨武メダカを作出されたのは、チャチャめだかさんという方で、墨武メダカの名前の由来も言及されています▼

墨武のネーミングの由来は、このメダカを最初に送った栃木県のメダカ仲間さんがボブさんだったということがネーミングの由来だそうです。

更に覚えやすくてこのメダカにしっくりくるということで名付けたとのことでした。

引用:チャチャめだかさん作出の墨武 その2

同ブログ内で、作出の過程についても書かれています。

墨武メダカの始まりは、1匹の「鱗光」メダカだったようです。

普通の鱗光メダカとは異なる表現のメダカだったようで、まるで「サバの極み」メダカのような表現をしたメスだったみたいですね。

その1匹のメスと「黒百式」メダカのオスを掛け合わせて累代や交配を繰り返していき、

F6の個体が「墨武」と名付けられたそうです。

墨武メダカの固定率はどの程度?

体外光の伸び方や体色の濃さには個体差がありますが、墨武メダカの特徴である

  • 青黒い体色
  • 体外光

がしっかりと出てくる確率は低めと言えそうです。

体外光を伸ばそうとして、体外光だけがしっかり入っている雌雄を交配させると、体色が薄くなってしまうケースもあるようで、

こちらの記事によると…

  • 体外光がしっかり乗ったオス
  • 黒色が濃く出ているメス

を掛け合わせることで、体外光と体色のバランスが良い個体が産まれてくる可能性が高まったとのことです。

墨武メダカの飼育は白容器か水槽がおすすめ!

墨武メダカの観賞を楽しむためには、基本的には白容器がおすすめです。

黒い体色が特徴のメダカなので、黒い容器で飼育してしまうと、容器の色と同化してしまうためです。

ですが、横から見ても楽しむことが出来る品種なので、上からでも横からでも楽しめる「ガラス水槽」で飼育するのもおすすめです。

この記事を書いた私自身も、こちらのガラス水槽で墨武メダカの飼育を楽しんでいます^^

墨武メダカはどこで買える?売ってる?

墨武メダカは、販売されてから時間が経っているので「ヤフオク」「ネット通販」「店舗」など多くの場所で購入することが出来ます。

実際に自分の目で見て購入するかを検討したい方は、ぜひ「全国 メダカ屋まっぷ」をご活用ください▼

※墨武メダカが売っていないことや、店舗情報が最新ではない可能性もあるので、実際に訪問される場合には、公式SNSなどをご確認ください。

ほかの改良メダカの品種は メダカ品種図鑑 で一覧から探せます。

タオめだか 初の電子書籍

「メダカを一生の趣味に!
失敗しないメダカ飼育と増やし方のすべて」

お迎え準備・毎日のお世話・四季の管理・繁殖・病気対策まで、今まで発信してきたノウハウを約4万文字にまとめました。

第1章 準備|第2章 お世話|第3章 四季|第4章 繁殖|第5章 病気

▶︎ Amazonで詳細を見る

Kindle Unlimited会員は追加料金なし!
▶︎ 初回30日無料登録はこちら

▶︎ メダ活のススメ チュール産卵床はこちら
ABOUT ME
メダ活のススメ
メダ活のススメ
by タオめだか
・メダカの魅力を誰よりも広める
・メダカ飼育初心者に一番親切なメディアを作る
これらを理念に記事を作成しています。

当サイト名「メダ活のススメ」には"メダカを一生の趣味に!"して欲しいという思いが込められています。

▼メディア実績▼
メダカファンブック
改良メダカ 品種組み合わせ図鑑
メダカLIFE vol.2
メダカLIFE vol.3
メダカLIFE vol.4
メダカLIFE vol.5
メダカFriend vol.1
記事URLをコピーしました